ものづくりのための機械材料セミナー

コーキングの種類を知って正しく使おう

最近はDIYでコーキングを使ったことがある人も多いように思います。

大変便利なコーキング材ですが、それにはいくつかの種類があるのをご存知ですか。

特徴がそれぞれ違いますので、目的に合った物を選ぶことが大切です。

シリコンは熱に強いという特徴があり、夏の暑い日も冬の寒い日にも耐えることが出来ます。

特にガラスに良くひっつきます。

変性シリコンはシリコン同様に熱に強く、屋外での使用に耐えます。

柔軟性がありますので、金属などへの施工も可能になります。

ウレタンは固まった後は弾力を持った状態になります。

耐久性は一番ですが、紫外線で劣化しますので塗装が必要です。

アクリルは固まった後は弾力のある状態になり、湿った所でも使えます。

ブチルは金属によくひっつき、水や気体、ガスを通しません。

トタンやブリキの接続やダクトなどに使われます。

必要とするコーキングを正しく選んで、思い通りの施工を行いましょう。